SpeakUpは、ポーンたちに声を与えることができるソーシャル・インタラクション・フレームワーク(SIF)です。
彼らの思いを語らせ、その声に耳を傾けましょう!
SIFのコンテンツは、物語への没入感を高め、ポーンたちとのつながりを深めるだけでなく、彼らに何が起きているのかをよりよく理解するのに役立ちます。
(詳しい仕様については、オリジナルのSpeakUpを参照してください)
SpeakUpの日本語向け改変版です。オリジナルのSpeakUpが無くても機能します。
日本語翻訳に向けて、直訳では言葉が強すぎたりで違和感があったので、結構個人的な改変が入っていることをご理解ください(本場の言い回しを期待されていた方はごめんなさい)。
「クマノミ(crownfish)ってどんな味がすると思う?」
「面白みさ!」
現在十分なテストの時間が取れておらず、クイックスタートをしばらく放置したのみとなっております。よろしければテストにご協力いただけると助かります。
口調について
上記の改変に際し、独自のtraitを付与し、喋り方が5種類に分かれるよう条件分岐を組み込みました(その為Harmonyが必要です)。
・丁寧な口調
・柔らかな口調F
・柔らかな口調M
・柔らかな口調MC
・粗野な口調 それぞれのtraitにはちょっとしたボーナス(それとちょっとしたペナルティ)があります。
ポーン生成時にこれらいずれかの性格が決められた分布によって付与されます。
このtraitを持っていないポーンがインタラクションを発生させた時にエラーになってしまうので、絶対に消さないでください。
オプション
SpeakUpのModオプションから、「Force No Translation」をオンにしてください。
バグについて
SpeakUp本体の問題については、オリジナルのSpeakUp様のページにて報告をお願いします。
xmlエラーや"Grammar unresolvable"のようなエラーはこちらまで報告をお願いします。
〇調査中
・成否インタラクション(告白や勧誘など)で、SpeakUp会話の文章と一緒に元のインタラクション文章が出てきてしまう
拡張アイデア
・お嬢様口調
・仕事に関する言及
・DeepTalk-Childhoodの個々の具体的な口述
・Random DeepTalk conversationのアイデア
・chitchat_nearest(最短の植物)のレパートリー
・recipient is cookingのレパートリー
・chitchat_jokesのレパートリー
需要があるようなら更新や拡張を頑張ります。
追記
SpeakUpにおけるInteractionは2種類に分けられます。
Interactionの起点となる「開始」と、Interactionに対する「反応」です。
- 「開始」はバニラに定義されたInteractionDefが元々呼び出されるようになっているので、それをパッチによって内容を書き換えます。
- 「反応」は、InteractionDefによって定義された発言と紐付けた別の(新規作成された)InteractionDefを呼び出す機構です。これを使えば、「開始」によって呼ばれた「反応」が、また別の「反応」を呼び出して連続した会話を行っているように見せる事が出来ます。
また、これらのInteractionDefで定義される会話には、幾つかのパラメータを利用して発言の内容を変える分岐を作る事が出来ます(詳しくはwiki[github.com]を参照)。
〈一例〉
以下は発言者・会話の対象者どちらのでも指定可能。
・所属・性別・種族・年齢
・相手との関係性
・相手への評価
・スキル値/情熱
・特性/バックストーリー
・心情
・思考Def/テキスト(各ステージごとのテキスト)
・ジョブDef/テキスト(作業対象の名前など)
・状態(移動/着席/屋内外の有無)
・環境(時間・時間帯・温度・付近の植物)
一番目にすることが多いと思われる、ポーンが普段Interactionを行っているのは、InteractionDef=世間話(chitchat)です。
この中で、主に思考やジョブなどを比較して分岐させることで、色々な会話に派生させています。
......つまり、「こんな状態の時に(それぞれの性格特性ごとに)こんな会話をしてほしい!」とサンプルを作ってくれたら更新効率が上がります。🙇